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アシタノ!

明日つい話したくなる新鮮ニュースを紹介します。 ちょっとだけ、明日が楽しくなりますように。

2008.08.04のニュース 

バテバテ⇒寝オチ⇒起床(←イマココ

なんか21時くらいに寝たらしく。起きたら24時とかね。もう月曜日になったというのに目ぇパッチリなんですがどうしましょう仕事とか
あ、土日は新製品ニュースとかお休みです(各企業の更新がない)。

書評

  • 『ご冗談でしょう、ファインマンさん』リチャード・フィリップス・ファインマン

    全体的には小学生でも読める平易な文で痛快な自伝が語られている。ネット上でもすごくオススメされていたけど、確かにすっごく面白かった。

  • 『[24時間365日]サーバ/インフラを支える技術』伊藤直也/勝見祐己 他

    本書「24時間365日 サーバ/インフラを支える技術」は、はてなとKLabという、実際に24時間365日稼働するサービスを運用している「中の人々」が、それをどうやって実践してきたかを一冊の本にまとめたもの。「外から見て」書いた「Googleを支える技術」は、そこが決定的に違う。

  • 『タロット大全―歴史から図像まで』伊泉龍一

    いわゆる”占い本”だと思う無かれ。筆者はタロットに使われる「大アルカナ」と呼ばれる22枚のカードや、われわれ日本人がトランプと呼んでいるあの53枚のカードが、いかにして今日の形態を取るようになったのか、様々な説を検証しつつ、自分でもちゃんと歴史的なアプローチを使ってしっかり考察しています。

  • 『アラビアの夜の種族』古川日出男

    巻を追うごとに分厚くなっていくのが嬉しい、と、思うような読書は幸せだ。

  • 『山水思想―「負」の想像力』松岡正剛

    松岡さんがこの本で試みているのは、日本がこれまで海外の思想や表現などの情報をどのような「方法」でローカライズすることに成功し、失敗してきたか、そして、その「方法」とはどんなものだったのか、ということなのです。

  • 『楽しく発明するための法律』

    はじめに先端的なトピックとしてビジネスモデルの特許とヒトゲノムを応用したビジネスを紹介し、江戸時代から産業の発展に特許がどう関わってきたかを追っている。

    ていうか、これどうやったら入手できるんだろう。気になる冊子。

コラム

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このエントリーを含むはてなブックマーク [ 2008/08/04 02:56 ] TB(0) | CM(0)
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