この記事では例のカラオケボックス火災でケガをした女性(岩城さん)と兵庫県宝塚市のカラオケボックス「ビート」の火災で、店内に取り残された少女が、出火直後に携帯電話の119番で助けを求めた緊迫の内容が22日、明らかになった。「すぐ来て」「3人いる」-。姿勢を低く頭を下げて煙を吸わないよう指示をする宝塚市消防本部の管制課員に、咳き込みながらも、友達と逃げ遅れたことを懸命に伝えていた。
岩城さん 「ビートというお店」
岩城さん 「(せき込みながら)はい」
岩城さん 「はい」
岩城さん 「すぐ来て」
岩城さん 「(せき込みながら)違います」
岩城さん 「はい」
岩城さん 「はい」
岩城さん 「はい、います」
岩城さん 「奥です」
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