アシタノ！

郵政民営化　制服一新にナント１４０億円！から。

１０月１日実施予定の郵政民営化に伴い、郵便局などの職員の制服を一新するための費用が、約１４０億円に上ることが２０日分かった。制服デザインの刷新は平成１５年４月の日本郵政公社発足時以来４年半ぶり。４つの事業会社別にデザインを変えるほか、民営化後１年半分を一括調達するため、公社化移行時（約１２０億円）に比べて調達費用は１５％程度膨らむ計算だ。

私服でいいじゃないですか。

腕章だけにすれば安く済むんじゃないかなぁ。

常勤職員で２５万人ってことは腕章１ヶ５００円くらいで仕上げると
２５万人＊５００円＝１億２５００万
ほら安上がり。

そのムダな分を年賀状配達のバイト代にでもすれば
正月にちゃんと届く年賀状も増えるんじゃないの？とか思ったりします。