冬のストーブ列車などレトロな設備とユニークな企画で知られる青森県五所川原市の津軽鉄道(澤田長二郎社長)が15日から、赤字解消策の一環として、レールの1口オーナーを募集する。
1口1メートル当たり5000円で、有効期間は3年。申し込み先着順で割り当てが決まり、特別仕様の片道乗車券と、オーナーになった場所が分かる路線図などの特典が付く。
約23cmのハテナブロックとクリボーのぬいぐるみ。一見何の変哲もないように見えるが、叩いてみるとハテナブロックからはコインを取ったときの音が、クリボーからは踏みつけたとき音が鳴るのだ。叩き(さわり)ごこちもいいし、耳なじみのあるあの音が楽しくて何度も叩いていると、さらにおなじみの「あの」音が鳴るオマケつき。
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